商談管理の課題
商談情報は時系列で管理。予定と実績も同時に確認できる仕組み

大切なお客様との商談内容、どうやって管理していますか?
お悩み①
商談の情報はすべて営業任せ。
案件の進捗具合がわからないので
受注予測も立てられない。

お悩み②
リフォームのご相談にいらしたお客様。
よくよく話を聞くと新築を建てられたユーザー様!
当時の担当者はいないし、記録もない。

\建て役者ならこうやって解決/
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新人もベテランも社内で作戦会議!
お客様とのやり取りをすべて管理。
商談中だけではなく、商談化する前のやり取りも残しておけるからキメ細かなお客様対応を実現!
社内で商談状況が共有されるので、「建て役者」を確認しながら上司に相談や、部下の状況を把握していち早くフォローアップ。

この後何をしなければならない?がみえる仕組み
アプローチ予定とアプローチ実績の機能を使って、
これからお客様にどんなアプローチをするのか、
どんなアプローチを行ったのかが一目瞭然!
あらかじめどんなストーリーで商談を進めるのか考え、実施項目を設定。
実施したものを消し込みしていくことで次にやるべきことが見えてきます。

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現状把握を実現させた事例はこちら
