工事管理システム「建て役者」

株式会社グリーンランド様

2010年から「建て役者」をご利用いただいています。 多元管理が当たり前で業務が煩雑化する中、一元管理を実現すべく「建て役者」をご採用いただきました。 現在では必要に応じてカスタマイズを追加しながら更なる業務効率化を実現しています。

千葉県千葉市に本社をおき、千葉県でのリフォーム、庭づくり、新築注文住宅を行っている会社です 。お客様の暮らし方に合わせた“あなただけの住まいづくり”をサポートするグリーンランド様。お金の価値を超えた魅力があります。

課 題

  • 管理するExcelが大量にある
  • 受注前の管理ができていない

目 的

  • 多元管理から一元管理へ

効 果

  • 情報共有ができるようになった
  • 社員それぞれが現状把握できるようになった
  • 見積もり作成時間の短縮

導入前の課題を教えてください

「建て役者」を導入する前は自社で開発したソフトを使って業務を行っていました。
管理するExcelは大量にあり、多元管理が当たり前で入力する側も管理する側も大変でした。
また、今月契約できる見込みの管理もできていなかったんです。

「建て役者」を選んだ理由を教えてください。

自社で開発したソフトで業務を行っていましたが、
「受注前の管理から行いたい」、「リフォーム会社や建築会社に特化したシステムが良いのではないか」、
という意見が社内から出て、受注前から受注後まで全ての管理ができるものがないか探し始めたことがきっかけです。

「建て役者」の他に2社ほど検討しましたが、「建て役者」はシステムで行いたいことを伝えれば、実現できる方法をコンサルのような感じで提案をしてくれたので導入を決めました。
カスタマイズができるモデルだったのも良かったです。

どんなカスタマイズを実装したのですか?

受注速報や予実管理表をカスタマイズで追加しました。

受注速報ではいちいち営業に確認しなくとも数字がわかりますし、
本人も今どのくらいの位置にいるのか、どれだけ足りないのか確認ができるので直接指導せずに気づくことができ、モチベーションにも繋がっているようです。
予実管理表では工事がいつ終わるのかクオーターごと(3ヵ月ごと)に確認できるようにしています。
受注残を把握して、どれだけ目標に足りてないのか、貯金があるのか見える化しています。

導入してからどのような効果がありましたか?

情報を社員全員と共有ができるので、例えば会議は現状を把握し、理解した上で始めることができています。
共有や報告のための会議ではなく、「どうすれば解決できるのか」という問題解決の場になっています。

また見積もり作成では、過去に作成した見積もりを引用できる機能があるのでずいぶん楽になりました。
昔は大きな案件であれば夜中までかかっていたこともあります。

例えば、キッチン工事などの小規模な案件の場合、慣れている営業であれば、過去に作成した見積もりから似た案件のものを引用して、数量や単価を変えるだけなので5分ほどで作れます。
いままで見積もり作成にすごく時間がかかっていたので改善したという声が特に多かったです。
さらに、予め見積もりフォーマット用の案件を「建て役者」に登録しておくことで、新人でも見積もりが作成できますし、営業による差やムラが出づらくなり、お客様へ割く時間が増えたように感じます。

「建て役者」の良さはどんなところですか?

どんな情報も出力できるところです。
さまざまなカスタマイズをしているのですが、実現したいこと全てをカスタマイズするのではなく、
依頼する前にまずは自分たちでデータを出力して資料を作ります。
その資料を社内で運用して、定番化したらカスタマイズを依頼するんです。
無駄なく実際に使う機能として追加できるのが良いですね。


<インタビュー:常務取締役 CLO(最高人財育成責任者) 坂井勝憲 様>

プロフィール

■社名:株式会社グリーンランド
■所在地(本社):千葉県千葉市
■「建て役者」:2010年~
■HP:https://www.green-land.co.jp/
■Facebook:https://www.facebook.com/greenland1996