請求処理の課題
月次処理はもう怖くない!自社も取引業者もウィンウィンな仕組み

毎月請求書に埋もれて過ごしていませんか?
お悩み①
月末になると届く100通以上の請求書。
ひとつひとつ確認し、
支払完了まで深夜残業が続く日々。

お悩み②
把握していない請求が多発し、
支払遅延や多重払いにも気づけないので、
信用問題に発展している。

\建て役者ならこうやって解決/
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まずはすべての発注情報をまるっと管理
「建て役者」では顧客に関するすべての情報を管理。
見積を基に実行予算を作成して、その実行予算から発注書を作成、そこから請求、支払まで一気通貫して管理ができます。
全て顧客や案件に紐づいて管理されているので、
発注したもの、発注を忘れているもの等、一目で確認ができるようになります。

EDI(電子受発注)を使ってさらに業務効率化
月末になると届くたくさんの請求書、バラバラの情報をかき集めながらの月次処理はしたくないですよね。
EDIを使うことで、封入作業無し!切手を貼って送る必要も無し!まずは物理的な作業がなくなります。
電子化することで取引の状態が見えるようになるので、認識違いや手続きにミスがあっても即座に発見・対応、2週間かかっていた作業が1週間に短縮するといったことも!
また、発注処理や月次締めがリモートワーク対応可能になるので働き方改革にも大きく貢献します。

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EDIを使って業務改善に成功した事例はこちら
