工事管理システム「建て役者」

見積作成の課題

まるでベテランが作った見積!データを活用して最大限の業務効率化を実現

とっても煩雑な見積作成、精度や作成スピードに困っていませんか?

お悩み①

統一されたフォーマットがないので、
担当ごとに見積の作り方が異なり、
原価や粗利率の精度が低い。

お悩み②

仕様変更で複数回見積を提出。
過去の見積を間違えて更新してしまい、
履歴が残っていない。

\建て役者ならこうやって解決/



新人が作った見積もベテランの仕上がり!

「見積引用」機能を使って過去の見積を基に見積作成。
見積作成を行うと、”自動的にマスタが出来上がる”という発想で、常に最新の見積を引用して手間なく見積を作ることができます。

見積全体をまるっと引用することはもちろん、
明細を選んで引用することもできるんです。

また、契約登録を行うには「承認」が必要なので、間違った見積を出して契約してしまうといったトラブル防止にも役立ちます。

履歴はすべて「建て役者」のなかに

ひとりの顧客に対して複数の案件を作ることができ、ひとつの案件に対して複数の見積を作ることができます。

複数作成した見積のステータスも「作成中」「(承認)依頼中」「承認済」など一目で確認ができるので、どの見積で契約に進んでいるのか、どんな見積を出したのか確認も簡単。

すべての情報は顧客情報に紐づいているので、
顧客検索から過去の履歴も含めてすぐに調べられます。

案件の管理を実現させた事例はこちら