工事管理システム「建て役者」

リニューアルした「建て役者」ライトプランをご紹介!

2021.06.28

販売開始から16年*、導入社数630社*を突破し建築業界に立ちはだかる数々の課題を解決してきた「建て役者」。そんな「建て役者」に3つのプランがあるのはご存知ですか? *2021年6月時点

・顧客や点検を中心に管理したい企業にオススメなライトプラン
・標準機能がすべて使えるスタンダードプラン
・スタンダードプランと機能範囲は同じで、自社オリジナルのカスタマイズを追加できるプロフェッショナルプラン
会社規模や、システムを使って実現したい管理毎にご用意しています。

そんな3つのプランですが、2021年3月にライトプランがリニューアルしたんです!
今までは顧客管理が中心で、初期費用は利用ユーザー数によって変わる少しわかりにくい料金体系だったのですが、
機能範囲や料金体系の変更、さらに利用可能な有償オプションを拡充しました。

早速詳しく見ていきましょう。

どんな機能が増えたの?利用料金は?

リニューアル前は顧客管理を中心に商談や契約の管理が行えて、オプションで点検管理やアフター管理を追加することが出来ました。
リニューアル後は今までの機能は残しつつ、見積管理と添付ファイル機能を増やし、オプションだった点検管理やアフター管理は標準機能に追加しました。つまり、月額の利用料金内で点検管理・アフター管理に関する機能をご利用可能に!
機能範囲を増やしたことで、一歩踏み込んだ管理ができちゃいます。

さらにオプション機能も充実。
LINE WORKS連携オプションや、クラウドサイン連携オプションもご契約いただけます。
ライトプランだからと言って連携オプションが使えない!なんてことはありません。

さて、これだけのことが出来る「建て役者」のライトプランですが、初期費用はなんと30,000円。月額800円/1ユーザーで利用できるんです!
初期費用を抑えて本格的な管理ができる、また管理をこれから始めようと考えている方にも導入しやすい金額ではないでしょうか。

ぜひ、料金ページをご確認ください!チャットボットで料金シミュレーションもできます!

活用方法❶

~契約まで~
①<顧客管理>お客様と接点ができた時に初めて「建て役者」に顧客情報を登録。
②<商談管理>お客様との商談内容を登録。過去の商談記録が蓄積されていきます。
       ※LINE WORKS連携オプションを使ってさらに効率化!
③<見積管理>見積作成。1人のお客様へ複数回見積提出をしても安心。
       顧客と商談に紐づく形で管理します。
④<契約管理>見積に紐づく形で契約登録。
       ※クラウドサイン連携オプションを使ってさらに効率化!
~引渡後~
⑤<アフター管理>引渡後のアフター管理も顧客に紐づけて管理ができます。
⑥<点検管理>予め点検予定を登録しておくことで予定日間近にアラートが表示!
       ※LINE WORKS連携オプションを使ってさらに効率化!

活用方法❷

「建て役者」を使うと顧客情報マッピングサービス「PinMap」を活用した効率的な点検管理が可能になります。
「PinMap」は「建て役者」に登録してあるデータをもとに地図へピンを表示する仕組みで、顧客の基本情報だけでなく点検情報に紐づいてピンを表示させます。

例えば点検だと、予め登録しておいた点検予定日に対して、「完了したもの」「予定日が近いもの」「予定日が過ぎたもの」や点検担当毎に表示等、条件やピンの色を変えられます。
リストで住所を見るのではなく、地図で視覚的に確認できるので計画が立てやすくなったり、点検効率が良くなったりの効果が見込めるんです。



●「PinMap」説明動画はこちらから

まとめ

今までは顧客管理を中心として販売してきたライトプランですが、標準機能の拡充・有料オプションの拡充・初期費用の変更・月額費用の変更など大幅にリニューアルを行いました。

ベーシックやプロフェッショナルほど機能は必要ないけれど、リニューアル前のライトプランでは物足りない・・・と感じて検討を断念・中断していた方、これからご検討いただく方に是非おすすめしたいプランとなっております!

「本格的なシステムを導入するには抵抗がある」「費用を抑えてまずはお試し運用してみたい」「工事管理は工務部独自のものがあるから営業と点検の管理ができるものを探している」「ライトプランを使ってからベーシックやプロフェッショナルの上位プランを検討したい」等々、早くも様々なニーズにマッチし選ばれています!

詳しいご説明や、ご相談は是非お気軽にお問い合わせください。
オンラインご相談も承っています!

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